一行の詩

直観のままに、わくわくして生きていく

9月26日(木)

長男が朝、おなかいたで学校を休む。

最近ちょくちょくこういうことがあって心配半分、心配を打ち消す気持ち半分。

季節の変わり目というのもあるかもしれないが特に理由もなくおなかをこわす時は心理的な要因を考えてしまう。

前日、全校生徒の集まる発表会で司会進行の役をしたらしく、本人から特に不安や緊張を伝えてこないし聞いてもピンと来てないが無関係ではなさそう。

 

もしかしたらもっと大きく根本的な何かを知らせるサインなのかもしれなく、サイン自体に振り回されて悩みを増やさないように気を付ける。

仕事をやめていてよかったと思う。時間と体力の余裕が心の余裕を生み出している。

 

 

 

トイレのタンクから水が漏れている?らしい。誰もいないトイレからたまにちょろちょろ聞こえる。

修理やさんに一度来てもらったけどスッキリしない。最近の体調なみにスッキリしない。

再度修理に来てもらうことになった。

 

 

故障といえば炊飯器も。

突然ピョロロロとすごい必死に笛を吹いてるような音がして、調べてみたら吸気口にホコリが溜まると炊飯釜の圧力が高くなりすぎて笛を吹いたような音がするらしい。

炊飯器の裏を見ると、ホコリが隙間なく吸気口を塞いでいる。。

掃除してみたが笛は止まず。どうも傾けてると音が止むらしいので炊飯時、片側に豆皿を噛ませて炊飯している。

 

スッキリしなさが目に見える形で顕れているのかもしれないけど考えてもわからないので、そのうち「はっ」とするタイミングを待つことにする。