一行の詩

直観のままに、わくわくして生きていく

On The Way To …

昔からマンガやアニメが大好きです。あとテレビに育てられたといっても過言ではなくNHKの小学4年生理科とかストップモーションアニメとかもう光に吸い寄せられる蛾のごとく、でした。

大人になっても「忍たま乱太郎」「ぜんまんざむらい」「おでんくん」とか見てました。

 

お母さんになってもテレビでアニメーションがついているとついつい見入ってしまいます。

知ってる人が多い作品も好きなのですが、自分に刺さる作品を同じような温度で語り合える人がいないのが少しさみしいです。

 

なんか人にすすめるのもすすめられるのも若干苦手かもしれない。自分がすすめてその人に刺さらなかったら余計さみしくなるし、すすめられて自分に刺さらなかったらなんか、ごめん、でなるし。

 

そんな風に思わなくてもいいよなー、と、思うんだけど結局すごく人とのつながりを求めているのが本音だなと思います。

 

ちなみにコミコで読んでいた北大路みみの『on the way to living dead』がおすすめ。