一行の詩

直観のままに、わくわくして生きていく

えべーさん

笑福亭鶴瓶(以下べーやん)が、すごいえびす顔で話を聞いてくれるので嬉しくていっぱい話しかける夢を見ました。嬉しくてもっと色んなことを話そうとするのですが、べーやん、途中でどこかへ歩いていってしまいました。

夢の中ではショッピングモールみたいなところの通路にいて、べーやんは端の方へ歩いていきます。

わたしはとても不安になって、話しかけすぎたのかなとか色んなことを考えていると、べーやんがニコニコしながら戻ってきました。

何故か手にタバコを持っています。灰が落ちるから灰皿に落としにいっていたようです。あ、なーんだ、よかった。

そこで目が覚めました。とても印象的で、夢は深層心理からのメッセージといわれるので、しばらく思いを巡らせていました。

 

ここ数日、家族の機嫌の状態を受け取ってしまって同調してしまったり自分に集中できてなくてモヤモヤしていたことを思い出しました。

 

夢の中でべーやんがどこかへ行ってしまったのは、わたしの行動とは関係なくて、ただ灰皿に灰を落としに行っていただけでした。

周りで起こっていることは自分とは関係ないこともある。そんなことを思い出せた素敵な夢でした。

 

ちなみに最近はタバコを吸っている人をあまり見なくなりました。わたしが小さい頃は父が吸うタバコで蛍光灯の下に雲がたなびいているようでした。。

それにしてもべーやんのえびす顔、癒されたなぁ。