一行の詩

直観のままに、わくわくして生きていく

僕が僕であるために

年明けからたくさんの悲しいことが起こり、我が家は一家で下痢嘔吐して苦しいお正月でした。

色んな思いがわき上がるのを日々の生活の中でやりすごしています。

ほんとに思いを言葉にするのがむずかしいと、年を経るほどにしみじみと感じる。

 

ただただ今は祈りを向けるのみで。

日常を送れている今わたしにできることを心をこめて行うことで、何かのこたえにたどりつけるのかなと思う。

いつもと変わらない場所にいつもと変わらないわたしがいること、それが周りへの安心につながるのかな、と思ったり。

わたしは今日、色んな人、物、自然、周りのすべてのおかげで生きることができました、ありがとう。