一行の詩

直観のままに、わくわくして生きていく

ソードの8

書くこともあまり思い浮かばないし日常もせわしなくて、なかなか書かなかったらどんどん億劫になってしまいました。

 

最近自由への渇望が薄れていたせいかもしれません。状況が変わったわけではなくて、自由じゃないと思ってるところから意識が少し解放されたためだと思われます。

 

YouTubeでタロットリーディングの動画を見てたら、縛られてる女性のカードを説明してくれていました。

「この人、縛られてるんですけどゆるゆるで、自分で抜け出せるんですよー。」

って。

 

そのときのお話がすごく面白くて、自分も「はっ!抜け出せるやん!」てなりました。

たとえば、晩ごはんは炭水化物、たんぱく質、野菜をしっかりバランスよく、と自分に課していましたが「誰からも」そうしなさいとかそうしないとダメ!とか、言われたことないんです。

 

自分がしっかりバランスよく食べたいからそうしてるだけでした。自分がそう決めてやってることなので、そうしないということも、自由に選べるんでした。

そして冷凍食品とかもなんの後ろめたさもなく使えるように。

手抜き、て言葉も使いません。手間抜きってほんといい言葉です。AJINOMOTOさいこー。

 

ちなみに、こんなカード↓